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ディスカバー・ジャパン

「鹽竈(しおがま)神社」とかけて、「ディスカバー・ジャパン」と解く。
その心は、どちらも「保全される美しき記憶」

ディスカバー・ジャパン鹽竈神社は、古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として、「延喜式」にも記載され、朝廷を始め庶民の崇敬を集める。近世伊達家歴代の藩主は大神主として神社を治め、社領・太刀・神馬等を寄進し藩主自ら社参して祈願した。

ディスカバー・ジャパンディスカバー・ジャパンは、昭和45年の国鉄の旅客誘致キャンペーン。

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