Home 東博百選 竹生島経

竹生島経

東京国立博物館

iconjal

竹生島経

琵琶湖・竹生島に伝来した平安時代の浄土美術、装飾経の名品で、装飾経の歴史の始まりを示す。元来法華経八巻を備えたものであったと推定される。金銀泥で蝶や鳳凰、草花を表した鳥ノ子紙に、柔和な和様の書体で経文が書かれている。この方便品(ほうべんぼん)のほか、同じ巻第1から分断された竹生島の宝厳寺蔵の序品(じょぼん)の伝存が確認される。

竹生島経

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です