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くらしのうつりかわり展–家事のさしすせそ–(2/11〜3/25)

「家事のさしすせそ」とは”さ=裁縫、し=躾、す=炊事、せ=洗濯、そ=掃除”を意味しています。昭和の初め頃の、まだ電気やガス、水道といった設備が整っていない時代には今とはまったく違う家事や生活のスタイルがありました。昭和初期から40年代頃を中心に電化製品の登場により家事がどのように変化していったのかを展示します。

関連施設

明石市立文化博物館

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明石市立文化博物館

「旧石器時代の古代ゾウに出会う」—明石は丘と平地の織りなす地にある。200万年前、湖の底。当時、古代ゾウのアカシゾウと牛ほど大きいシカが湖畔にいた。当館は、発掘された古代ゾウの骨格標本を展示。当館では、明石の太古から現在までの歴史や文化を学ぶことができ、明石の明けぼのが紹介される。明石原人の化石化した人骨は、第二次世界大戦中の東京空襲で消失してしまったが、同じ12~5万年前の明石海岸の地層で、人が手を加えた跡のある木片を発見。結果、明石に12~5万年前に人類がいたことがほぼ確実になった。

明石市立文化博物館

〒673-0846 兵庫県明石市上ノ丸2-13-1

TEL:078-918-5400

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