くらしのうつりかわり展–家事のさしすせそ–(2/11〜3/25)
「家事のさしすせそ」とは”さ=裁縫、し=躾、す=炊事、せ=洗濯、そ=掃除”を意味しています。昭和の初め頃の、まだ電気やガス、水道といった設備が整っていない時代には今とはまったく違う家事や生活のスタイルがありました。昭和初期から40年代頃を中心に電化製品の登場により家事がどのように変化していったのかを展示します。
「家事のさしすせそ」とは”さ=裁縫、し=躾、す=炊事、せ=洗濯、そ=掃除”を意味しています。昭和の初め頃の、まだ電気やガス、水道といった設備が整っていない時代には今とはまったく違う家事や生活のスタイルがありました。昭和初期から40年代頃を中心に電化製品の登場により家事がどのように変化していったのかを展示します。