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『縄文と沖縄-火焔型土器のシンボリズムとヒスイの道』(11/22〜1/20)

1万年以上にわたって続いた縄文時代は、高度な土器工芸や石材利用技術の発達に特徴づけられる時代でした。本展覧会では、縄文人が生み出した数々の文化の中でも、縄文土器の代表例として知られる火焔型土器と、縄文人が珍重したヒスイをテーマとして、土器に込めた縄文人の思いや、驚くべき長距離に及んだ縄文時代の交易ネットワークに焦点をあてます。

関連施設

沖縄県立博物館・美術館

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沖縄県立博物館・美術館

県立博物館とともに、2007年に新しく開館した県立美術館。当館のコレクションは、沖縄に住むまたは沖縄に関連する芸術家の作品を中心とし、沖縄周辺のアジア諸国の現代美術をカバーする。世界的なユニークさに出会える。第二次世界大戦直後の沖縄で有名な画家であった画家の作品。1938年にこの地を訪れた藤田嗣治(1886-1968)による沖縄を描いた作品。琉球王府の絵師が、琉球処分で野に下って以来の沖縄美術の復活、発展と発信の取り組みなど。

オキナワの美

〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1

TEL:098-941-8200

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