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『大正浪漫 グラフィックデザイナーの原点 竹久夢二展』 (1/4〜2/3)

竹久夢二は、大正時代を中心として明治末から昭和初期にかけて活躍した画家です。夢二の描く女性は、やや上目使いのつぶらな瞳、華奢で儚げな姿で「夢二式美人」と呼ばれて人気を博し、現在でも多くのファンがいます。 本展では、貴重な夢二の肉筆画や木版画をはじめとして、夢二デザインの楽譜や雑誌、装幀本、さらに千代紙や封筒など、画家としてはもちろん、デザイナーとしての夢二の力量が伝わる作品の数々をご紹介します。

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明石市立文化博物館

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「旧石器時代の古代ゾウに出会う」—明石は丘と平地の織りなす地にある。200万年前、湖の底。当時、古代ゾウのアカシゾウと牛ほど大きいシカが湖畔にいた。当館は、発掘された古代ゾウの骨格標本を展示。当館では、明石の太古から現在までの歴史や文化を学ぶことができ、明石の明けぼのが紹介される。明石原人の化石化した人骨は、第二次世界大戦中の東京空襲で消失してしまったが、同じ12~5万年前の明石海岸の地層で、人が手を加えた跡のある木片を発見。結果、明石に12~5万年前に人類がいたことがほぼ確実になった。

明石市立文化博物館

〒673-0846 兵庫県明石市上ノ丸2-13-1

TEL:078-918-5400

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