Home イベント情報 『法徳寺の仏像』(7/13〜9/8)

『法徳寺の仏像』(7/13〜9/8)

法徳寺は、奈良市十輪院町に位置する融通念仏宗の寺院です。本尊は平安時代後期に遡る阿弥陀如来立像ですが、本店で注目するのは近年この寺に寄進された約30躯の仏像群です。この仏像群は、個性豊かな像を多く含みますが、各像の基礎的な情報はもとより、その存在自体もほとんど知られていない、南部ゆかりの知られざる仏たちです。本展では、これら諸像を広く紹介するとともに、X線CTスキャン調査を始めとした最新の調査結果も踏まえて、その魅力に迫ります。

関連施設

奈良国立博物館

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奈良国立博物館

奈良国立博物館は、1895(明治28)年に帝国奈良博物館として開館 。なら仏像館(旧本館)は開館当初の建築で、宮廷建築家片山東熊の設計。年一回(秋)の正倉院展の会場でもあり、仏教美術を中心に貴重な文化財を展示紹介。少年のような可憐な表情をもつ十一面観音像。承久3(1221)年仏師善円の造立で、春日大社の本地仏として制作されたと思われる。

善円作 十一面観音立像

〒630-8213 奈良市登大路町50番地

TEL:050-5542-8600(NTTハローダイヤル)

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