一冊の本と文化財をかさねて始まる旅、オススメ文化施設をご紹介
お知らせ:当サイトは2023年3月をもちまして、情報の更新及びお問い合わせ対応を休止しております。
Navigation
文化施設
Navigation
北海道・東北
中部・北陸
関東
関西
中国・四国
九州
千夜千冊
畿内七道
東博百選
お知らせ:当サイトは2023年3月をもちまして、情報の更新及びお問い合わせ対応を休止しております。
Home
文化施設
古代の美
。ページ 10
古代の美の文化施設
ゑびすの旅
なにもかも水に流して、新たな年、新たな魂に向かう恵比寿講。禍を転じて福とする日本人の知恵や、「代受苦...
続きを読む
王権の海
本書は国譲り神話を、日本列島に時代を継ぎ渡来した海人・アマの一族、アメノヒボコ集団とともに読み解く。...
続きを読む
境界の考古学
最後の氷河期が終わり、日本列島が形成されて孤立した対馬は、流れが早い朝鮮海峡と対馬海峡の2つの海峡に...
続きを読む
漢字の世界
文字は社会のコミュニケーションのために進化などしない。中国で洪水難禍の象徴が魚文で、その姿を持つもの...
続きを読む
稲と鳥と太陽の道
萩原さんは写真家である。すばらしい観察力と推理力と洞察力をもって、学者が気がつかなかった仮説を提出す...
続きを読む
九州水軍国家の興亡
北九州から日本に稲作、青銅器、海洋技術が定着する。本書は、中国の江南地域からの道で北九州に小国家「早...
続きを読む
縄文人の文化力
土偶、ヒトではなくて精霊。縄文土器は物語的で、弥生土器は装飾的。縄文土器から文様を剥がそうとすれば、...
続きを読む
浦島太郎の文学史
浦島太郎が助けた亀は実は乙姫であり、亀姫だった。玉手箱には姫の嫉妬や復讐が込められていた。また玉手箱...
続きを読む
常世論
日本人の原郷、祖霊が住むマザーカントリー、常世。そのイメージは、クスノキに託された。南方熊楠は、南の...
続きを読む
海上の道
昭和37年柳田、最後の著作。語ろうとしたのは、琉球諸島に漂着した者たちが稲と貝に価値を感じ、それを伝...
続きを読む
mx-member
海上の道
05.11.2015
Page 10 of 26
←
1
...
9
10
11
...
26
→