一冊の本と文化財をかさねて始まる旅、オススメ文化施設をご紹介
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庶民の美
。ページ 7
庶民の美の文化施設
義理と人情
本書は、日本人にひそむ矛盾の「義理と人情」が、古代、中世になく、近世江戸期に渡来の朱子学や儒学が正統...
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侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力
引き算の美とは?“そういう表現の傾向は、応仁の乱をはさんで日本に少しずつ広まっていた。それが枯山水の...
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好色一代男
西鶴自身あるいは友人の西吟は、『好色一代男』を「転合書」と呼んでいた。転合とは「ふざける」「おかしい...
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木村蒹葭堂のサロン
蒹葭堂は元文元(1737)年に大阪北堀江の酒造りと仕舞多屋を兼ねた家の生まれ。画人、博物学者であり、...
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江戸の身体を開く
近世桃山期に世界地図に出会う日本では、江戸期蘭学を通じ、1788年に司馬江漢が地球儀を自作し、174...
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日本の名匠
最初は刀匠の話である。叙述の半分くらいが物語仕立てになる。しだいに正統派の刀工以外の“変わり者”に愛...
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本朝画人傳
全5巻に計47人の画人が登場。1人あたり40~70頁ずつほどの丹念な案内を、刹那の文章写真のように走...
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仁斎・徂徠・宣長
作者吉川を驚かせるのは、宣長に「漢意」(からごころ)を排していけば「古意」(いにしえごころ)を駆使で...
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美々津町並
神武東征御船出の地としての伝説が残る当地は、近世江戸時代、高鍋藩の商業湊となる。湊には千石船が着き、...
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日向市歴史民俗資料館
近世江戸時代、高鍋藩の商業湊となる美々津には千石船が着き、耳川を下った木材が積み込まれ、大坂をめざす...
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日向市歴史民俗資料館
05.07.2015
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