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Home 武士の美 東博百選 利休 竹一重(イチジュウ)花入  銘園城寺(メイ オンジョウジ)松平直亮氏寄贈
安土桃山時代 天正18(1590)年 東京国立博物館蔵

利休 竹一重(イチジュウ)花入  銘園城寺(メイ オンジョウジ)松平直亮氏寄贈
安土桃山時代 天正18(1590)年 東京国立博物館蔵

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豊臣秀吉の小田原攻めに従った利休(1522-1591)が、伊豆・韮山(ニラヤマ)の竹を取り寄せ、陣中の茶会用に作る。子・小庵(ショウアン1546-1614)の土産とする。 高さ33.4cm、太さ10.6cm、真直ぐな竹。前面に花を生きる窓に、一重切れ込む簡素な花入。大津・園城寺「弁慶の引き摺り鐘」のように、表面に、ヒワレ(干割れ)がまたある。後に小庵が、竹の割れをかけて銘とする。

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