千葉県立美術館

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千葉県立美術館

明治期日本の農村を旅し、フランスに留学し、人材育成に貢献した浅井忠。浅井のパリ留学中に生まれ、浅井門下の石井柏亭に師事した日本水彩画の第一人者不破章。「私は透明に描くことによって油絵にない美しさを得られるものと思っている」と語り、下の線や色面が透けて見える水彩画法で、風景をそこに住む人々の目線で描く。

二女 不破章

〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1

TEL:043-242-8311

東博百選

グレ-風景 浅井忠

東京国立博物館

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グレ-風景 浅井忠

19世紀半~20世紀前半コロニー・芸術村がフォンテーヌブローの森周辺にあった。若い画家たちは、光の微妙な変化が現れる水辺に写生地を求め、川に面したグレーは第二のバルビゾン村となる。浅井は4度目のグレー訪問で、約7ヶ月間滞在。屋外写生を日課とし、自然観察で得た題材をアトリエで構成し、多くの作品を描く。

グレ-風景 浅井忠

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

大山寺大山不動

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大山寺大山不動

鴨川の太平洋を一望する高蔵山の中腹にある当寺は、奈良時代に良弁僧正が開山したと伝わる。毎年2月3日の節分会で開帳される以外は非公開の、鎌倉時代後期造像の本尊、木造不動明王像を安置する不動堂は、江戸時代後期の享和2(1802)年に建てられた。その正面には「波の伊八」こと武志伊八郎作の竜が、堂宇を200年以上護る。

伊八の竜

〒296-0232 千葉県鴨川市平塚1718

TEL:04-7098-0178

千夜千冊

風景の思想とモラル

風景の思想とモラル英国ビクトリア朝の賢人ラスキンが言い残したこと、“目から鱗が落ちる感動を引き起こす無垢の源泉をできるだけ保存せよ”と。文明における現代の危機に当たって、先人の習慣・習性の健全は変革と、それの心なき放棄とは区別され、その努力は偉大である、と。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

ジョン・ラスキン
法藏館

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