手宮洞窟保存館では、シベリアの東を流れるアムール河周辺の岩壁画と類似する、1600年前頃に描かれた彫刻画が展示保存される。運河保存館では、3500年前の忍路土場遺跡から出土した漆塗りの櫛や、土器・石器等を展示。南下するアムール河から樺太のオホーツク文化と海進北上の続縄文文化が重なり合う地、小樽。
〒047-0031 北海道小樽市色内2丁目1-20
TEL:0134-22-1258
Tags : 北海道博物館小樽市総合博物館手宮洞窟保存館運河運河館
Your email address will not be published. Required fields are marked *
Name *
Email *
Website
Comment