日光 東照宮

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日光 東照宮

元和3(1617)年江戸を南に置く不動の北極星の位置から八州の鎮守となるとの家康の遺命で、自身の亡骸は日光に改葬。寛永11(1634)年、3代将軍家光が社参し大造営に着手。当館では、関ヶ原で家康着用の南蛮胴具足や勝光宗光の名刀が公開される。

宝物館

〒321-1431 栃木県日光市山内2301

TEL:0288-54-0560 (代)

東博百選

樫鳥糸肩赤威胴丸

東京国立博物館

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樫鳥糸肩赤威胴丸

右脇引合せの胴に、兜と袖を配した胴丸の代表的な名品。兜の鉢は、筋に銅鍍金の総覆輪(ふくりん)の四十八間の筋鉢で、正面に鍬形(くわがた)と日輪の前立(まえだて)をつける。威(おどし)は、紺糸に紅染めの赤糸を斜めに打ち込んだ樫鳥といわれる組糸。吹返をはじめ胸板などには、藻の中に獅子や蝶を型染めした正平韋(がわ)と称される染韋を用いる。

樫鳥糸肩赤威胴丸

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

徳川美術館

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徳川美術館

当館は徳川家康の遺品、駿府御分物(すんぷおわけもの)を中心に、尾張徳川家伝来の大名道具を数々所蔵展示する。熊毛植黒糸威具足、家康着用の具足。兜は水牛の角を象り、具足全体に熊の毛を植え付け、黒い糸で威す。当世具足の特徴示す奇抜な意匠。家康遺品として、江戸時代名古屋城小天守内に特別の場所を設け安置された。 (※常時展示されていません。)

熊毛植黒糸威具足

〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017

TEL:052-935-6668

千夜千冊

徳川イデオロギー

徳川イデオロギー幕府は「権力の概念化」と「上下定分の理」を求めた。ここに思想として神儒一体のイデオロギーが出現し、次に中国の朱子学を日本の朱子学にするためのかなり異様な方法が提案され、またそれを、日本の神々の垂迹と合致していなければならないという方針を貫いた。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

ヘルマン・オームス
ぺりかん社

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