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釧路湿原

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釧路湿原

釧路湿原は、北海道東部を太平洋に流れる釧路川が流れる日本最大の湿地帯。原初の自然環境を維持する。広い自然の水平線の風景は日本ではユニーク。また、特別天然記念物、タンチョウ鶴をはじめ多くの自然界の動植物にとって貴重な生息地でもある。 1980年に日本で最初のラムサール条約登録湿地になり、国立公園に指定。釧路湿原のタンチョウ鶴数は、狩猟と環境変化により減少。かつては絶滅したと考えられた。しかしさまざまな保護活動で、その数は回復した。今、タンチョウ鶴をこの地と道東で見ることができる。湿地は渡り鳥の中継地や繁殖地であるだけでなく、水を保持し、河川の流れや地域の気象変動を緩和。水質を浄化し、生物多様性を維持する。それは市場価値(マーケット・バリュー)だけではない、価値(グッド・バリュー)を持つ。

鶴見台

北海道鶴居村・釧路市

TEL:0154-64-2114(鶴居村産業課)

TEL:0154-31-4594(釧路市国際ウエットランドセンター)

東博百選

虎林字号(コリンジゴウ) 徹翁義亨(テットウギ)筆
南北朝時代 14世紀 東京国立博物館蔵

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茶人、城や庭の造形家、小堀遠州(エンシュウ 1579-1647)が愛した書。茶道具の目録「遠州蔵帳(エンシュウクラチョウ)」に収められ大阪・鴻池家伝来した。 禅の大師が、修行僧を一人前の禅僧と認め、与える墨跡、書が字号。 京都・大徳寺を開く大燈国師(ダイトウコクシ)の法を受け継いだのが、徹翁義亨(1295-1369)が、門弟の宗賛維那(ソウサンユイナ)のために。「虎林」を大書した。—仮の方便を使わず、極みを目指す。

畿内七道

箕輪金杉三河しま

中山道広重美術館

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箕輪金杉三河しま

絵具を付けず、紙に湿り気を与え1枚1枚の羽を表現する空摺(からずり)技法で立体的に表した丹頂鶴が、光の加減で浮き出る見事な作品。三河しまとは、現在の東京・東日暮里1丁目。江戸時代には、毎年10月から4月まで鶴が飛来していた。また生き物を呼び寄せ、その力を活かす、ふゆみずたんぼ(冬期湛水水田)も描かれる。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1

TEL:0573-20-0522

千夜千冊

合理的な愚か者

合理的な愚か者センはインド人。10歳のときの1944年、悲惨なことで当時のマスコミを震撼とさせたベンガル大飢饉を体験した。この故郷の窮状にショックを受けたセンは、既存の社会や経済のありかたに疑問をもった。社会と意識と市場がそんなに合理的にできていたのかと問う。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

アマルティア・セン
勁草書房

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