登呂遺跡

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登呂遺跡

弥生時代後期の農耕集落遺跡。安倍川と藁科川から押し流された土砂が堆積し形成された微高地を利用して住居、高床倉庫、祭殿が建てられ、水田が営まれた。笊(ざる)等の木製品や食料加工に使うような石器、赤漆(あかうるし)が塗られた琴が出土。また、縄文や櫛描文(くしがきもん)などの模様で飾られた土器やベンガラという顔料で赤く着色した土器も出土している。

模様

〒420-0853 静岡市葵区追手町4-16 静岡市クリエーター支援センター1F

TEL:054-251-5880

東博百選

弥生土器 台付壷

東京国立博物館

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弥生土器 台付壷

ギリシア・クノッソス宮殿出土の土器にも比べうる見事なものして「パレススタイル(宮廷様式)」と呼ばれる。伊勢湾岸地域に流行した典型的な後期弥生土器。凹線文と棒状浮文が施された広く開く口縁部と下膨れの胴部は、当地域の特徴。器面を塗り分けた赤色顔料が、その洗練された流麗なプロポーションを美しく引き締める。

弥生土器 台付壷

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

静岡市芹沢銈介美術館

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静岡市芹沢銈介美術館

沖縄の染物・紅型に出会い、古代からの染織技法「型染め」を中心に創意溢れる作品を制作し世界も魅了する静岡出身の芹沢銈介。模様は文字、植物、幾何学模様など多種にわたり、着物、帯などを染色し、本の装幀や看板、大原美術館工芸館も設計する。当館で明解かつ温和に染め上げられた芹沢の古代と現代が重なる世界を紹介。

鯛泳ぐ文きもの

〒422-8033 静岡市駿河区登呂5-10-5 

TEL:054-282-5522

千夜千冊

稲と鳥と太陽の道

稲と鳥と太陽の道萩原さんは写真家である。すばらしい観察力と推理力と洞察力をもって、学者が気がつかなかった仮説を提出する。日本古代からの柱と鳥の関係を示す祭のルーツを中国に追いかけて、日本のコメは中国南部のミャオ族(苗族)によってもたらされたのではないかと。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

萩原秀三郎
大修館書店

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