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Home 文化施設 庶民の美 中国・四国 愛媛 茅葺き民家交流館「土居家」

茅葺き民家交流館「土居家」

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野村茅葺き民家交流館「土居家」

土居家の屋敷は、伊予と土佐を結ぶ街道の宿場、旧惣川村天神地区の山里に残る庄屋屋敷。江戸時代後期、文政10(1827)年の建築で、四国最大級の規模と歴史を持つ。樹齢数百年の屋敷林を背景にたたずみ、軸組み建築工法を伝える貴重な歴史遺産。当地で10代にわたり庄屋を務めた土居家の何かを伝える。

庄屋の屋敷

〒797-1432 愛媛県西予市野村町惣川1290番地

TEL:0894-76-0636

東博百選

白氏詩巻(はくししかん)
藤原行成(こうぜい)筆 平安時代 1018年 東京国立博物館蔵

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唐の白居易(722−846)の詩文集『白氏文集』巻第65のうちの8篇の詩を書いた、揮毫したもの。書の和様を大成した三蹟の一人、藤原行成(972-1027)47歳の筆跡。草書を交えた行書体で書写されている。格調高い和様の完成された洗練美が展開される書道家で歌人の伏見天皇(1265−1317)遺愛の品。

菩薩半跏像

畿内七道

小屋組と軸組み

白川郷 荻町 合掌造り集落

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合掌造りは、小屋組と軸組みの2構造。柱・桁・梁等の軸組は加賀藩お抱えの大窪大工や飛騨の匠など職人集団に手造られ、軸組上に載る小屋組は白川郷村人の手による。急勾配の屋根は積もる雪が落ちやすく、軸組、小屋組の構造が風や地震で掛かる力を逃がし、三角形の妻面が谷風を受け流す。知恵の結晶、400年の今も健在。

〒501-5627 岐阜県大野郡白川村萩町

TEL:05769-6-1013 (白川郷観光協会)

千夜千冊

絹と明察

1954(昭和29)年に実際に起きた滋賀の近江絹糸の労働争議をモデルにした小説。家族主義を標榜するワンマン社長に対し起こさされる労働争議。父親と息子、絹=日本的なものと明察=東洋的、西洋的な見識を対称し、「土着の心情」の価値や意味を提示する。そして絹のワンマン社長が、最後は明察に達するどんでん返し。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

三島由紀夫
新潮文庫

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