1888年開業日本で最初の軽便鉄道。明治時代には蒸気機関車で、ディーゼル車を経て電車になる。1895年東京で神経を病んだ夏目漱石は、旧制中学に教師として赴任。夏目漱石の小説『坊っちゃん』で、軽便鉄道時代の伊予鉄道が「マッチ箱のような汽車」と登場する。平成に当時の『坊っちゃん列車』と同形の列車が復活。
〒790-8691 愛媛県松山市湊町4-4-1
TEL:089-948-3323
大正12(1923)年に関東大震災。明治政府のお雇い外国人、ジョサイア・コンドル(1852-1920)が設計の赤レンガ造の旧本館は被災。 旧本館にかわり、現在の本館が、渡辺仁(1887-1973)と内司寮(宮内省)設計、大林組の施工で、昭和12(1937)年竣工し、翌年開館する。 正面玄関は大階段。現代、銀行本店、裁判所他の設定で、テレビドラマやミュージックビデオでも登場する。 吹き抜けの格天井、一部は採光する屋根。大理石の手すりに、アール・デコ・スタイルの照明。大震災で被災した来館者への想いも重なる。
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでを展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介。鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化面からアプローチし、学習の場も提供する。鉄道ジオラマやシュミレータ等で誰もが学べる空間。浮いて走るリニア、車体搭載の超伝導磁石と地上設置のコイルで磁力発生させる仕組みがわかる。
〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-2
TEL:050-3772-3910 (JR東海)
本書は、日本人にひそむ矛盾の「義理と人情」が、古代、中世になく、近世江戸期に渡来の朱子学や儒学が正統的な位置から滑り落ち、西鶴「武家義理物語」や近松の戯曲の文芸に担われて、日本化した思想であると語る。その後も泉鏡花「婦系図」や尾崎四郎「人生劇場」など文芸的なもので作り出されると。肯定したい矛盾として。
源了圓 中公新書
Tags : 坊っちゃん列車愛媛県松山市
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