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天竜川下り

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天竜川下り

天竜川下りは、諏訪湖から伊那谷を通り太平洋に注ぐ暴れ天竜川を鮮やかな櫓(ろ)さばきで下る。両岸に聳(そび)え立つ岸壁や奇岩により、山水画を彷彿させる奇勝の天竜峡を下る。船上からは、川に棲む龍が昇天した際突然できた龍の化身と伝わる龍角峯など、十の奇岩の天竜峡十勝が望める。渓谷の狭くて高い空、仙境的な気配を実感する。

天竜峡十勝

長野県飯田市松尾新井

TEL:0265-24-3345 (天竜舟下り株式会社)

東博百選

花下遊楽図屏風 (カカユラクズビョウブ)
江戸時代 17世紀 東京国立博物館蔵

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

6曲一双、江戸幕府の御用絵師、狩野長信(カノウナガノブ 1577-1654)の筆。 豪華な遊楽図のように、背景に金色と青緑色の金碧(キンペキ)ではなく、水墨画の技法。落ち着いた背景で匂うように浮き出たさまが優雅。室町幕府の将軍に使えた、長信の祖父、狩野元信(モトノブ 1476-1559)が、花鳥画に用いた手法を使う。 戦国時代からの動乱が収まり、江戸幕府のもと平穏な時代がくる予感。 そして、水墨で描かれたお山が見守っている、日本は、やっぱりお影様。

畿内七道

熊毛植黒糸威具足(くまげうえくろいとおどしぐそく)

徳川美術館

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家康着用の具足。兜は水牛の角を象り、具足全体に熊の毛を植え付け、黒い糸で威す。全身真黒で、真紅の面頬が鮮やかに際立つ。戦国時代からの当世具足の特徴をよく示した奇抜な意匠。家康の遺品として重宝され、江戸時代名古屋城小天守内に特別の場所を設け安置された。当館は尾張徳川家伝来の大名道具の数々を所蔵展示する。

〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017

TEL:052-935-6262

千夜千冊

ゑびすの旅

ゑびすの旅なにもかも水に流して、新たな年、新たな魂に向かう恵比寿講。禍を転じて福とする日本人の知恵や、「代受苦」として最も庶民的なシンボルとしてのエビス信仰があったと本書は紹介する。兵庫の西宮神社では、アマテラスの和魂に対し荒魂を祀るといわれ、またエビスは厄禍を引き受ける傀儡(人形)ともされる。人形浄瑠璃の源。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

大江時雄
海鳴社

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