青森県立美術館

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青森県立美術館

志功が描く倭画に漲る活力は青森の自然とつながる。志功はゴッホを敬し、独学で油絵画家を目指すも苦戦、江戸時代、世界から称賛を浴びた版画こそが自らの世界を築けるものと開眼。その美は一面の雪景色のごとき静寂の中で溢れる生命力を放つ。当館は縄文集落、三内丸山遺跡に隣接し、風土が育んだ個性豊かな芸術を紹介する。

御吉祥弁財天御妃尊像図 棟方志功

〒038-0021 青森市安田字近野185

TEL:017-783-5240

東博百選

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

東京国立博物館

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

俳人として名高い与謝蕪村(1716-83)は,池大雅とともに日本南画を大成した。特定の師は持たず、古画や画譜類をよりどころに明清画を学び、さまざまな画風を取り入れた。俳画の先駆者としても知られる。当品は61歳前後の制作と推定され、中国人物を題材に、高踏的な内容を描き、姿態に日常的な親しみも感じさせる。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

八甲田ゴードライン自然遊歩道

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八甲田ゴードライン自然遊歩道

八甲田山は、火山噴火により窪んだ田代平の北半分と、盛り上がる八甲田大岳の南半分がバランスする。田茂萢岳(たもやちだけ)南裾の八甲田の湿原は、6月からヒメシャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジやトキソウ、ツルコケモモの花が咲く。夏にはニッコウキスゲ、ネバリノギランやサワラン、キンコウカが花を付け、湿原を黄金色の海にする。

八甲田の湿原

青森市荒川寒水沢国有林内

TEL:017-728-1511(八甲田山ガイドくらぶ)

千夜千冊

風景の思想とモラル

風景の思想とモラル英国ビクトリア朝の賢人ラスキンが言い残したこと、“目から鱗が落ちる感動を引き起こす無垢の源泉をできるだけ保存せよ”と。文明における現代の危機に当たって、先人の習慣・習性の健全は変革と、それの心なき放棄とは区別され、その努力は偉大である、と。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

ジョン・ラスキン
法藏館

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