船町港跡

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船町港跡

元禄2年(1689)の秋、松尾芭蕉は東北・北陸を歩き、往古の歌人たちの詩心にふれた『奥の細道』の旅を「蛤のふたみにわかれ行(ゆく)秋ぞ」と詠み、ここ大垣でむすんだ。そしてつかの間の休息の後、大垣の船町港界隈から、伊勢神宮の遷宮式を拝むため、また新たな旅に発った。船町港は、揖斐川に注ぐ水門川の川港であり、江戸時代より東西交通の要衝として新しい経済や文化が花開く勢いあふれる大垣の象徴。その船町港の繁栄のシンボルが県指定文化財に指定されている住吉燈台だ。

住吉燈台

〒503-0923 岐阜県大垣市船町2-26-1

TEL:0584-77-1535

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