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福岡県立美術館

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福岡県立美術館

福岡市中心街天神にある当館は、福岡藩御用絵師であった尾形家の絵画資料や、松岡映丘に師事した吉村忠夫はじめ、写実性が高く装飾的でありながら、抑制された色彩で深みを描く大和絵画風を紹介する。久留米絣や九州古陶磁など福岡県に関わる美術を収蔵する。そして福岡の「いま」のアートシーンも紹介。

福岡の美術

〒810-0001 福岡市中央区天神5-2-1

TEL:092-715-3551

東博百選

扇面(センメン)法華経冊子
平安時代 12世紀 東京国立博物館蔵

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扇面法華経冊子

扇の形の紙を冊子にし、法華経の守護神を平安貴族女性の姿にし、貴族や庶民の暮らしを描く。法華経10巻などを書き写す当作品は、この時代に慈しみ楽しまれた紙扇の絵の様式を伝える唯一の遺品。 雁皮(ガンピ)を原料として、光沢があ理、滑らかな上質の鳥の子紙(トリノコガミ)に、雲母(ウンモ、キラ)の粉を、地塗りして、薄く延ばした金・銀の切箔(キリハク)を散らす。月夜に、絵柄を透かして煌(キラメ)く。

畿内七道

厳島詣 松岡映丘

姫路市立美術館

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柳田國男の実弟松岡映丘は、東京美術学校日本画科で学び、伝統的な大和絵を用いて近代性を表現し、卓越した画力で古典絵画「やまと絵」の再興に情熱を注ぐ。当品は、望む官位を得られなかった徳大寺氏は人の薦めにより厳島に詣で、それを聞いた清盛は大いに喜び彼に官位を授けた「徳大寺厳島詣」平家物語巻第二を題材にする。

〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25

TEL:079-222-2288

千夜千冊

後水尾院

後水尾院江戸時代初期、慶長文化につづく寛永文化。沢庵、柳生宗矩、宮本武蔵、本阿弥光悦、千宗旦、小堀遠州、金森宗和。多々の才能が集う当時のサロンで、新たな型が確立される。頂点は後鳥羽院以来の和歌好きの後水尾院のサロン。やがて壮大と細心を独創的に構成する修学院離宮に結実。本書は、雅なかぶきものの遊芸文化を語る。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

熊倉功夫
朝日新聞社

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