城山

iconjalgotokyo_online

城山

自然主義の先駆となった明治を代表する文豪、婦人画報の創刊者、国木田独歩。独歩が愛してやまなかった佐伯の城山。「欺(あざむ)かざるの記」に何度も歩いたことを記したその道が、「歴史と文学の道」となっている。大手前から城山の麓にそって白壁の土塀が続く武家屋敷の通り。「漢意」を乗り越えた造形の美のひとつの例でもある。

歴史と文学の道(日本の道 100選)

〒876-0831 大分県佐伯市大手町1丁目~城下西町~城下東町

TEL:0972-23-3400

(問合せ:佐伯市観光案内所 受付時間 9:00~18:00)

東博百選

梨地葵紋蒔絵糸巻太刀(イトマキノタチ)
江戸時代 19世紀 東京国立博物館蔵

iconjalgotokyo_online

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

11代将軍の徳川家斉(イエナリ 1773-1841)が、江戸幕府を開く家康公の二百回忌に、東照宮に奉納した糸巻の太刀。鞘(サヤ)の上部を、柄(ツカ)もまく糸で巻く、格調高い太刀の外装、拵(コシラエ)。 漆を塗り、金、銀、錫を一面に蒔き、梨の表面のように研ぎ、また家紋の葵を研ぎ出す。金具は、先端が小さい輪状の刃のハガネ、魚々子(ナナコ)ハガネで、金属面に小さな円文を連続した一面に打ち出した地面に、家紋の葵をまた散らす。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です