Home 文化施設 古代の美 北海道・東北 秋田 北秋田市教育委員会 伊勢堂岱縄文館

北秋田市教育委員会 伊勢堂岱縄文館

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北秋田市教育委員会 伊勢堂岱縄文館

笑う岩偶は、縄文時代晩期集落の米代川支流の阿仁川がS蛇行し挟まる河岸段丘上で出土。高さ6.9cmで軟らかな凝灰岩でできている。この岩偶は、ムラを内外に分ける区画した溝の内側から出土し、祭祀用の土偶や土器も共に出土。現在は、4000年前の縄文後期、特別な祈りの場、ストーンサークルを主とする伊勢堂岱遺跡の縄文館で展示される。

笑う岩偶

〒018-3312 秋田県北秋田市花園町15-1

TEL:0186-62-6618

東博百選

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

東京国立博物館

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土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

縄文時代の早期に出現した土製の焼き物土偶には、女性を誇張あるいはデフォルメした像が多い。この土偶は中空に造られ、眼鏡をかけているように大きく表現された目に特徴がある。北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器(しゃこうき)」に似ていることから「遮光器土偶」と呼ばれ、東北地方の晩期土偶の特色となっている。

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

鹿角市先人顕彰館

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鹿角市先人顕彰館

内藤湖南はジャーナリストとして活躍した傍らで中国史や文化の研究を行い、京都大学講師となってからは中国研究の第一人者として後世に影響を与えた東洋史学者。当館は十和田湖開発に尽力した和井内貞行(わいないさだゆき)の本邸跡地に建てられ、内藤湖南をはじめとする当地にゆかりのある先人の資料を展示する。

内藤湖南の遺墨

〒018-5334 秋田県鹿角市十和田毛馬内字柏崎3-2

TEL:0186-35-5250

千夜千冊

日本文化史研究

日本文化史研究明治時代、湖南は東西を比較してその「あいだ」に立つ意見はとらず、日本が立つべきは、国家をこえた普遍的立場を表明していったほうがいいのではないかと考えた。日本には日本文化の種があって、日本にとっての支那文化は豆腐のニガリのようなものだというのだ。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

内藤湖南
講談社(講談社学術文庫)

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