能代風力発電所

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能代風力発電所

日本海に面する能代は、658(斉明天皇4)年、蝦夷征伐の阿倍比羅夫が訪れた地、渟代(ヌシロ)と日本書紀に登場し、771(宝亀2)年に、渤海使節来航の湊と記録される。ヌシロはアイヌ語の「台地上の草原地」に由来と、強い風が安定的に吹く沿岸3kmに現代の循環するチカラ、風力発電機が、横一列24基設置される。

風車

〒016-8501 秋田県能代市上町1番3号

TEL:0185-89-2179

東博百選

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

東京国立博物館

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土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

縄文時代の早期に出現した土製の焼き物土偶には、女性を誇張あるいはデフォルメした像が多い。この土偶は中空に造られ、眼鏡をかけているように大きく表現された目に特徴がある。北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器(しゃこうき)」に似ていることから「遮光器土偶」と呼ばれ、東北地方の晩期土偶の特色となっている。

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

能代市二ツ井町歴史資料館

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能代市二ツ井町歴史資料館

当館は、秋田杉と共に生きてきた二ツ井町の歴史を紹介する。また米代川と阿仁川の合流する地点に位置する、縄文時代後期、晩期の麻生遺跡の出土品を展示する。縦14.5cm、横13.9cm椀形の土面は、縄文時代晩期の出土品。被り仮面ではなく、壁などに掛ける飾り仮面と思われる。土偶に比べて数が少ない。また損傷も少なく、写実的。限られたひとたちだけの所有を思わせ、縄文時代晩期には、フラット社会から首長社会が形成された可能性も示している。

「飾り仮面]縄文晩期

〒018-3102 秋田県能代市二ツ井町小繋字湯ノ沢34-1

TEL:0185-73-3036

千夜千冊

日本の深層

日本の深層芭蕉が「閑さや岩にしみ入る」を詠んだ山形・山寺。立て岩を崇拝し、また奥の院に幼ない時になくなった子供たちを結婚した若い夫婦として描いた絵馬が納められる。これは東アジアにも見られる風習。梅原は芭蕉の旅の意図が日本の深層への旅だったと思えた。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

梅原猛
集英社(集英社文庫)

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