マタギ資料館

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マタギ資料館

マタギは、夏は農業を営み、冬は、霊山として信仰されてきた森吉山周辺等で狩猟を行う集団。猟の前に森吉山にも森があるアオモリトドマツに火をつけ、その煙で身を清める、山は神が支配する場との信仰を持つ。鬼より強いと伝承されたマタギは、マウンテンサムライだ。当館では、珍しい狩りの道具や衣装などのマタギ資料を展示。地元マタギ継承者と一緒に山を歩くマタギ学校もある。

マタギ学校

〒018-4731 秋田県北秋田市阿仁打当仙北渡道上ミ67

TEL:0186-84-2458

東博百選

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

東京国立博物館

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土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

縄文時代の早期に出現した土製の焼き物土偶には、女性を誇張あるいはデフォルメした像が多い。この土偶は中空に造られ、眼鏡をかけているように大きく表現された目に特徴がある。北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器(しゃこうき)」に似ていることから「遮光器土偶」と呼ばれ、東北地方の晩期土偶の特色となっている。

土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

畿内七道

能代市二ツ井町歴史資料館

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能代市二ツ井町歴史資料館

当館は、秋田杉と共に生きてきた二ツ井町の歴史を紹介する。また米代川と阿仁川の合流する地点に位置する、縄文時代後期、晩期の麻生遺跡の出土品を展示する。縦14.5cm、横13.9cm椀形の土面は、縄文時代晩期の出土品。被り仮面ではなく、壁などに掛ける飾り仮面と思われる。土偶に比べて数が少ない。また損傷も少なく、写実的。限られたひとたちだけの所有を思わせ、縄文時代晩期には、フラット社会から首長社会が形成された可能性も示している。

「飾り仮面]縄文晩期

〒018-3102 秋田県能代市二ツ井町小繋字湯ノ沢34-1

TEL:0185-73-3036

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