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佐賀県立名護屋城博物館

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肥前名護屋城図屏風 狩野光信筆

文禄・慶長の役(1591〜1598年)の拠点となった肥前名護屋には、豊臣秀吉の御座所である当城はじめ、全国から参陣した諸大名の陣屋が築かれ、桃山文化が全国に交流する端緒ともなる。当館はその歴史を紹介する。豪壮な画風を誇る天才狩野永徳の長男で、下手右京と酷評されても深遠なる奥行きを描いた光信の作品を所蔵する

肥前名護屋城図屏風 狩野光信筆

〒847-0401 佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3

TEL:0955-82-4905

東博百選

葡萄図 立原杏所(タチハラキョウショ)筆
江戸時代 天保6(1835)年 東京国立博物館蔵

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葡萄図 立原杏所筆

立原杏所(1786~1847)は水戸藩の藩士で、また絵師ではない人が描く文人画の南画家。父は、水戸藩の修史局、彰考館(ショウコウカン)艦の総裁をつとめ、黄門さまの徳川光圀(1628-1701)の遺命である『大日本史』の編纂に尽力した、立原翠軒(スイケン 1744-1823)。 杏所の画のスタイルは謹直で穏やかなのだが、酔いにまかせ描くこの作品は、大胆で奔放。フラットで温暖な中国・江南の風土から生まれた、とらわれることなく自然の風情を描く画が、南画。

葡萄図 立原杏所筆

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

TEL:03-3821-9270(総務課)

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