平戸城

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平戸城

東シナ海に面する当城は、平戸藩主松浦30代雄香公の棟(たかし)により宝永4(1707)年築城されたもので、山鹿流の縄張り設計による日本唯一の平山城。居城とした松浦氏は平安時代から戦国時代、肥前松浦で水軍として活躍。天守閣内部に国重要文化財、環頭の太刀や松浦藩の資料や武具、隠れキリシタン資料などが展示される。

カクレキリシタン

〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町1458

TEL:0950-22-2201

東博百選

葡萄図 立原杏所(タチハラキョウショ)筆
江戸時代 天保6(1835)年 東京国立博物館蔵

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葡萄図 立原杏所筆

立原杏所(1786~1847)は水戸藩の藩士で、また絵師ではない人が描く文人画の南画家。父は、水戸藩の修史局、彰考館(ショウコウカン)艦の総裁をつとめ、黄門さまの徳川光圀(1628-1701)の遺命である『大日本史』の編纂に尽力した、立原翠軒(スイケン 1744-1823)。 杏所の画のスタイルは謹直で穏やかなのだが、酔いにまかせ描くこの作品は、大胆で奔放。フラットで温暖な中国・江南の風土から生まれた、とらわれることなく自然の風情を描く画が、南画。

葡萄図 立原杏所筆

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