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死ぬことと生きること

死ぬことと生きること冒頭に「日本人としてのぼくは、どこの国よりも日本が大好きである。そして日本的な現実に即して、日本的な写真を撮りたいと思っている」とある。昭和16年。土門はあえて文楽に絞った。そこから「未知の日本」と「揺動する日本」がみえてくることを確信し。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

土門拳
築地書館

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