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帝王後醍醐

帝王後醍醐本書は私的な見解を入れず、「後醍醐天皇という歴史」を記述する。後醍醐は、中国宋の朱子学を和学化した「王土王民思想」で、「都鄙合体」で地域の悪党と組み、幕府の荘園課税権を崩し、またあらたな商工業経済をつくろうとする。倒幕を目指す「元弘の変」で配流になっても全国のネットワークに発信をつづける帝王だった。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

村松剛
中央公論社

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Tags : 吉野神宮

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