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『広重とめぐるⅡ 江戸時代 旅の手帖』(1/24〜2/24)

広重の描いた街道絵や名所絵を中心に、当時の旅の様子を探る展覧会シリーズの第2弾です。旅の楽しみと言えば、今も昔もご当地グルメにフォトジェニックな観光スポット。旅人が道中楽しんだであろう名物や名産品は、浮世絵にも多く描かれます。本店では「名所・名物」に焦点を当て、思わずあっと声をあげてしますような絶景を、浮世絵を通してご紹介します。

関連施設

中山道広重美術館

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中山道広重美術館

当館は木曽街道六十九次全ての宿場が描かれた初摺、後摺の揃物121点を所蔵する。馬籠宿(まごめじゅく)は、旧長野県山口村で現岐阜県中津川市にあり、木曽十一宿の中で一番南に位置し、「夜明け前」の藤村が生まれた地。宿場全体が山の尾根に沿って形成され、急な坂が多いが、広重が浮世絵に意匠的に描いたように恵那山の眺望が美しい。

歌川広重 木曽街道六拾九次之内 第四拾参次 馬籠宿

〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1

TEL:0573-20-0522

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