Home イベント情報 コレクション展III 小企画「塩売りのトランク マルセル・デュシャンの「小さな美術館」 特集 「もうひとつの日常」(11/23〜3/1)

コレクション展III 小企画「塩売りのトランク マルセル・デュシャンの「小さな美術館」 特集 「もうひとつの日常」(11/23〜3/1)

マルセル・デュシャンの《トランクの中の箱》は、デュシャン自身の主要作品のミニチュアや写真複製等で構成されたマルチプル作品です。それ自体も作品の一部である革製の「トランク」に全ての構成要素を収納することが可能で、デュシャン芸術が凝縮した「持ち運びできる、小さな美術館」として作られています。この企画では、本作の個々の要素(80 アイテム)の提示を試みます。可能な限り全ての要素を見ることができる状態で展示することで、各構成要素のひとつひとつに目を向けると共に、本作品の全体像を「見る」ことが可能になります。小さなトランクから次々と作品が現れる、本作独自の魅力もご堪能いただける機会となります。

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兵庫県立美術館

摩耶山から望む灘・岩屋の浜は、近代埋め立てられ工業地となる。震災後芸術を通じてこころの豊かさを取り戻す当館を建設。安藤忠雄が手がけた巨大迷路のような建物は眼前に広がる海と一体となり、約8000点の収蔵品は大人の味わいを知る眼差しがある。再生を信じるそれらの眼差しは、摩耶山安置の摩耶夫人の様に温かい。

灘文化の道

〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

TEL:078-262-0901

Tags : 美術館

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