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春季特別展「江戸から東京へ」(4/2〜6/14)

東京は江戸から現在に至るまで、政治・経済・文化の中心地として栄えてきました。そして、浮世絵にも江戸の各地が題材として取り上げられ、多く描かれてきました。本展では、歌川広重の『名所江戸百景』と共に、東京を題材とした近代版画も併せてご覧いただきます。五輪の開催を記念して、江戸から東京へ移り変わるさまを、浮世絵を通してお楽しみください。

関連施設

中山道広重美術館

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中山道広重美術館

当館は木曽街道六十九次全ての宿場が描かれた初摺、後摺の揃物121点を所蔵する。馬籠宿(まごめじゅく)は、旧長野県山口村で現岐阜県中津川市にあり、木曽十一宿の中で一番南に位置し、「夜明け前」の藤村が生まれた地。宿場全体が山の尾根に沿って形成され、急な坂が多いが、広重が浮世絵に意匠的に描いたように恵那山の眺望が美しい。

歌川広重 木曽街道六拾九次之内 第四拾参次 馬籠宿

〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1

TEL:0573-20-0522

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