波立寺

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波立寺

久之浜町波立海岸弁天島に近い当寺は、梅雨の時期に紫陽花が咲き誇る紫陽花寺といわれる。大同元(806)年、仏都会津を開いた徳一が、海上鎮護を念じ、インド渡来と伝わる阿弥陀如来を安置し創建、弁天島に薬師像を祀る。徳一は南都奈良で、玄奘がインドの世界最古の大学ナーランダから持ち帰った法相宗を学んだ僧である。

波立薬師

〒979-0335 福島県いわき市久之浜田之網字横内72

TEL:0246-82-2820

東博百選

日光山 輪王寺 宝物館

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日光山 輪王寺 宝物館

熾盛光は大日如来の仏頂上より発する偉大な智慧、その曼荼羅は天変地異や疫病の鎮静・息災を祈願する。当寺は奈良期勝道上人の四本龍寺、二荒権現の創建で開創し、鎌倉期神仏習合、山岳修行が発展。江戸期輪王寺宮が天台座主と上野寛永寺山主を兼ね、明治期神仏分離令で「二社一寺」。伽藍配置が関東一大霊山の歴史を表す。

熾盛光仏頂曼荼羅

〒321-1494 栃木県日光市山内2300

TEL:0288-54-0531

畿内七道

法相宗大本山薬師寺

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法相宗大本山薬師寺

天武天皇が創建を発願、持統天皇がその意思を継ぎ建立、文武天皇の御代に完成した。当寺は、玄奘三蔵(600又は602~664)を始祖、その弟子慈恩大師を宗祖とする法相宗の大本山。玄奘三蔵院伽藍内の玄奘塔には玄奘の頂骨が、壁画殿には平山郁夫画伯が約30年かけて制作した、高さ2.2m、長さ49mの『大唐西域壁画』が祀られている。七場面十三壁面に描かれた玄奘三蔵求法の旅の壁画は圧巻。 ※国宝東塔は現在解体修理中(完成は平成30年度予定)

玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画殿

〒630-8563 奈良市西ノ京町457

TEL:0742-33-6001

千夜千冊

神仏たちの秘密

神仏たちの秘密“日本では神があらわれることを、来臨とかおとづれと言います。いい言葉です。「おとづれは」はもともと「音連れ」と綴りますから、そこにさわさわっといった音だけがしたというようなニュアンスです。”日本の面影の源流を解く、松岡正剛の衝撃の日本論の第3弾。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

松岡正剛
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