なまはげ館

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秋田市立千秋美術館

秋田県男鹿半島の民俗行事のなまはげは、男鹿の山の神々の使者。訪問神として、なまはげが村の家に巡回し、災厄、魔除け、豊作、大漁、幸福をもたらす大晦日の伝統的な儀式。なまはげ館には、男鹿市各地で使われた150種類のなまはげ仮面を所蔵展示。 力作の数々。 当館ではまた、男鹿の風土を紹介し、丸木舟など民具の展示。はまはげの本物の装束も試着できる。

平福百穂 「獅子図」

〒010-0685 秋田県男鹿市北浦 真山水喰沢

TEL:0185-22-5050

東博百選

国立歴史民俗博物館

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変化朝顔図

当館は、歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、1981年に設置された研究機関。自然と美と共生する、日本文化 — あさがほ叢(そう)1817(文化14)年 、江戸で最初に刊行された朝顔図鑑。朝顔流行の経緯と作り方のマニュアルに加え、100図の美しい彩色図を収録。 江戸文化・文政期(1804-30年)に朝顔の突然変異を利用した変化朝顔を競い合うことが大坂・京都・江戸で流行。嘉永・安政期(1848-60年)には、周辺の都市・町に広がる。19世紀後半、都市の武士や富裕な町人、僧侶に「奇品」の育成がブーム。明治・大正期の奇花・奇葉を楽しむ変化朝顔ブームにつながる。

変化朝顔図

〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117

TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) 

畿内七道

秋田県立近代美術館<秋田蘭画>

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秋田県立近代美術館

当館は、秋田藩主の居城久保田城堀内にある。藩主や家臣が描いた「秋田蘭画」を展示紹介する。藩主佐竹氏は室町時代からの大名家。歴代藩主は文教事業に熱心で、八代義敦が秋田蘭画を創設。西洋画手法の構図と純日本的な画材の和洋折衷絵画で、遠近法は浮世絵に大きな影響を残し、それらは鷹見泉石の生まれる天明期前である。

秋田蘭画

〒013-0064 秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62ー46

TEL:0182-33-8855

千夜千冊

日本創業者列伝

日本創業者列伝明治2年、横浜に書籍や医薬品を輸入販売する丸屋商社が設立され、福沢諭吉に学んだ創業者早矢仕(はやし)有的(ゆうてき)は、「日本人であるかぎりは日本全体の繁栄をはかり、日本国民の幸福を助成すべき責務がある」との設立趣意書を残した。それが今の丸善となる。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

高橋崇
中央公論社(中公新書)

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