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旧白洲邸 武相荘

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旧白洲邸 武相荘

戦後の新憲法制定に深く関り、東北電力会長も務めた白洲次郎と、美術評論家・随筆家でもあった白洲正子の居住宅である。戦争拡大を予感した白洲夫妻が昭和15年に古い農家を買い求め、手を入れた上で18年に移り住んだ。館内には織地の余りで作った膝掛けなど、白洲次郎・正子好みのプリンシプル(原理、主義)を持つ調度が紹介される。

日本文化のプリンシプル

〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷7-3-2

TEL:042-735-5732

東博百選

グレ-風景 浅井忠 
明治34(1901)年 東京国立博物館蔵 高野時次氏寄贈

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グレ-風景 浅井忠

佐倉藩藩士の子供で花鳥画を学び、文明開化でフランスに留学した浅井。 19世紀半~20世紀前半芸術村が、フォンテーヌブローの森周辺にあった。 若い画家たちは、光の微妙な変化が現れる水辺に写生地を求め、川に面したグレーは、第二のバルビゾン村となる。 4度目のグレー訪問で、約14ヶ月間滞在した浅井はグレーで、屋外での写生を日課とする。自然観察で得た題材をアトリエで構成し、多くの作品を描く。

グレ-風景 浅井忠

畿内七道

石山寺

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石山寺

琵琶湖から流れ出る瀬田川の右岸に位置する、奈良時代創建の古刹。境内全体が天然記念物の硅灰石の巨大な岩盤の上に建つことから「石山寺」という。33年に一度ご開扉される秘仏の本尊如来輪観世音菩薩も岩の上に坐している。硅灰石の上にモミジ越しに垣間見えるのは、建久5(1194)年に建立された国宝の多宝塔。日本最古最美の多宝塔として、訪れる人々を魅了する。

天然記念物の硅灰石

〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1-1-1

TEL:077-537-0013

千夜千冊

かくれ里

かくれ里“仏教を広めるためには、神の助けを必要としたのではないだろうか。日本の神を経糸に、仏教を横糸にして織り上げたのが、いわゆる本地垂迹説。日本の自然が私に、そういうことを物語る。”吉野から美濃にひそむ邑沌が滲み出し、存分の気分になる本である。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

白洲正子
講談社文芸文庫

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