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根津美術館

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根津美術館

当館の庭園は、青山と号した茶人で実業家、初代根津嘉一郎(1860~1940)が、東京青山の谷を自邸に選び自ら作庭。約20,000平方メートルに及び、都心と思えない静けさと深い野趣を醸す。数奇屋の建物と回遊する筋沿いには石造物が配され、古の「神は訪れる」の記憶を思い出させるさりげなくも綿密な構成が成されている。

庭園

〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1

TEL:03-3400-2536

東博百選

志野茶碗 銘 振袖
安土桃山時代〜江戸時代 16−17世紀 東京国立博物館蔵

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志野茶碗 銘 振袖

半筒形の茶碗は天正年間(1573-1592)後半に流行する。 柔らかいモグサの土を使い、真円でなく、高低がつく茶碗の口縁、少し張りのある胴。胴を載せる台、高台(コウダイ)の裏側は、粘土を貼り付けた無雑作な、シイタケの裏のような表現の椎茸高台。 鉄を含む鉱物を砕き塗り、筆で絵を描き、白いユウヤクをかけて焼く。 白い茶碗に、鮮やかな緋色(ヒイロ)の鉄絵。 温もりと振動のイマジネーション。

畿内七道

根津記念館

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根津記念館

当館は「鉄道王」根津嘉一郎の実家屋敷で、自然に畏敬する美の思想を学び継承するをテーマに嘉一郎の生涯を資料と庭園で紹介する。青梅街道に面し正面16間・側面3間の長屋門、旧主屋、3階建土蔵は国の有形文化財。迎賓館だった嘉一郎の号から名をつけた「青山荘」に、尾形光琳の屏風から名をとる茶室「燕子花」がある。

根津嘉一郎の美の思想

光琳の国宝六曲一双屏風、燕子花図は、東京・根津美術館が所蔵。

〒405-0032 山梨市正徳寺296

TEL:0553-21-8250

千夜千冊

侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力

侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力引き算の美とは?“そういう表現の傾向は、応仁の乱をはさんで日本に少しずつ広まっていた。それが枯山水の試みとか、能の省略法とか、村田珠光の侘茶の発見にも及んでいたんですね”侘び寂びアバンギャルド。日本美術の見方が一変する衝撃の日本論 第4段。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

松岡正剛
春秋社

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